景観隊484

　1月28日、大津市にあるコラボしが２１で第5回淡海の川づくりフォーラムが行われ、参加16団体中のから私ども“白鳥川の景観を良くする会”の活動が、栄えある”グランプリ”を受賞！　
　吉田代表の卓越したリーダーシップと毎回活積極的に参加頂いている皆さんのたゆまぬボランティア活動の結果がこのような”最高の賞”という形につながりました。
　皆さん、おめでとうございます。
　そして、皆さんのたゆまぬサポート
　ありがとうございます。
　

以下、吉田代表より届いたメッセージと当日の発表と表彰の様子です。

『お陰様で、１６団体のなか最高のグランプリ賞を受賞でき本当に良かったと思います。
皆さんのお陰様で受賞が出来ました。
特に市民の憩いの場づくりとして、桜ボンボリが皆の心をひきつけ良かったと思います。
手作りで素晴らしい出来ばえのボンボリに注目されてました。
また鯉のぼりも、審査員うならせる感じで良かったと思います。

１次審査の時は３ブロックのＣグループ６団体の中、２番目の得票数（審査員４人＋全参加者）でした。
２次全体では審査員７人が最終投票をする時、嘉田知事は１０パネル（審査６＋敗者復活４）の中、景観隊のパネルに一番先にマークを貼ってくれ、とてもうれしかったです。

次回の景観隊デーに皆さんに紹介させて頂きたいと思います。』



まずは会場の様子。

吉田代表の発表

目玉は“ぼんぼり”

嘉田知事も笑顔で聞いておられます。

審査の結果“グランプリ”の表彰が嘉田知事より

吉田代表と嘉田知事のツーショット

これが“グランプリ”の表彰状



当日の発表資料（計54ページの資料よりの抜粋です）